25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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五島市議会 2021-03-12 03月12日-03号

運航事業者である五島旅客船株式会社に確認したところ、2月24日に発生した右側エンジンの故障については、当初、早い復旧を見込んでいましたが、エンジン内部の重要な部品に不具合が発生しておりまして3月2日に判明したところです。そこで、速やかに代船を手配し、代船の運航スケジュール等の調整を行った結果、3月6日に五島へ回航し、3月7日に代船就航となっております。 

五島市議会 2021-03-09 03月09日-01号

航路については、五島旅客船により若松-福江間を運航するフェリーオーシャンが新たに建造され、3月22日に就航する予定であります。 富江-黒島航路については、現在の市営交通船によるデマンド運航から海上タクシー利用補助に転換することで、利便性の向上と効率的な運航を図り、市の財政負担を軽減するとともに、住民の生活に必要な移動手段を維持してまいりたいと考えております。 

五島市議会 2018-09-11 09月11日-04号

今、情報五島テレビの船の欠航とか、ああいうのが私たちはすごく気になるところで、チェックはしてるんですけど、その辺を各、九州商船さん、五島産業汽船さんとか、五島旅客船さんたちに、船の欠航があるときには、そのアプリによって市民への情報提供ができるようなシステムになれば、もっといいのかなと思ってますけど、その辺の考えはございませんか。

五島市議会 2018-03-06 03月06日-04号

その中で、今フェリーオーシャン五島旅客船のほうにダイヤ変更とか相談されていると思いますけど、自分もちょっと時刻表をいろいろ見てみたんですけど、ジェットフォイル長崎に着いて約20分間、どの便も大体約20分間置いてますよね。言えば、11時半を25分発ということはできないのか、そういう相談はしたことはありますか。お尋ねします。 ◎地域振興部長塩川徳也君) お答えいたします。 

五島市議会 2018-03-05 03月05日-03号

再生可能エネルギーについて  ①洋上ウインドファーム計画進捗状況について  ②潮流発電実証事業進捗状況について 4 世界遺産登録について  ①久賀島奈留島環境整備について  ②防災対策について 5 教育行政について  ①しま留学生受入事業現状について  ②離島留学現状について 6 交通行政について  ①九州商船のストライキによる影響と今後の対応について  ②九州商船ジェットフォイル五島旅客船

五島市議会 2017-03-14 03月14日-05号

料金が安くなって、例えば五島旅客船自分奈留島から福江に来るのには790円が370円になるというのは大体、みんな安くなるというのは理解できたのかなと思っているんですけど、みんな知らずに、そのまま切符を買いに行くんじゃないかなと思うんです。

五島市議会 2016-07-12 07月12日-04号

奈留島から行くと、朝1便が五島旅客船フェリーオーシャンになるんですけど、これが6時35分出港ということで、何時ごろに船の欠航情報が流れるのか聞きたいと思います。よろしくお願いします。 ◎情報推進課長戸村浩志君) いつの時点から欠航情報が放送されるのかということでございますが、航路事業者のほうにお願いをいたしまして、事業者ごと欠航決定の時間を決めていただきました。

五島市議会 2013-06-13 06月13日-03号

次に、福江奈留島間でありますが、この区間を運航している五島旅客船株式会社は、現在、この制度に加入をいたしておりません。ただ、同社によりますと、仮に制度導入したとしても、航路運賃の方が安価となるため、割引対象にはならないとのことでございました。 以上でございます。(降壇) ◎教育長清水肇一郎君) 15番 江川議員の御質問にお答えします。 

五島市議会 2012-06-26 06月26日-05号

桟橋へ通ずる連絡橋は、県、旧奈留町及び五島旅客船などと協議を行い、荷役用の軽トラックを想定し、平成16年度に完成をいたしております。 連絡橋の幅員は3メートルありまして、ほとんどの自動車は通行ができますが、進入しにくいとのことでありましたので、調査を行い、その部分を改善できないか検討してまいります。 次に、陸路交通について、奈留島内交通の見直しについて進捗状況のお尋ねがありました。 

五島市議会 2012-06-22 06月22日-03号

旅客航路における国県補助金補助総額は、有限会社黄島海運運航しております福江黄島航路につきましては、補助総額3,552万7,507円、有限会社木口汽船運航しております福江久賀椛島航路につきましては、補助総額7,098万2,374円、嵯峨旅客船有限会社運航しております貝津嵯峨航路につきましては、補助総額2,675万7,173円、五島旅客船株式会社運航しております福江・郷ノ首航路につきましては

五島市議会 2012-06-21 06月21日-02号

この事業のテーマの1つは、旅客船定期検査などで運航できない場合の代替船体制づくりとなっており、その代替船となる船舶の規模は19トンクラスでありまして、福江・郷ノ首を運航しております五島旅客船規模が396トン、102トンの2隻体制であり、代替船活用対象航路となっていないことから除外されております。 以上でございます。

五島市議会 2009-09-10 09月10日-03号

航路別に3航路だけ、航路別欠損額についてお知らせをいたしますけれども、五島旅客船株式会社、郷ノ首と福江航路ですね、これが1億8,716万8,437円の欠損額です。これに対して国が1億1,883万227円、県が6,438万9,294円、上五島と下五島が残りを半分ずつ197万4,458円補助を、100%補助運航をしております。 木口汽船久賀~福江航路、これが6,515万485円の欠損額です。

五島市議会 2008-03-12 03月12日-05号

そこで、新上五島バス会社五島旅客船、九州商船の3者に行政機関が強くかかわって、住民本位ダイヤに改正してほしいと願うものであります。 ここで私の考えをまとめ、提言とします。4点あります。 地域特性交通弱者と言われる方々の立場に立った交通体系を構築する。 近年、発展が目覚ましい情報通信網を有効に活用し、市内を短時間で移動できる交通体系を推進し、島内30分構想の実現を目指した交通体系とする。 

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