五島市議会 2021-06-16 06月16日-02号
まず、久賀航路と椛島航路が有限会社木口汽船様、赤島・黄島航路が有限会社黄島海運様、嵯峨島航路が嵯峨島旅客船有限会社様、福江~奈留~上五島航路が五島旅客船株式会社様です。 以上でございます。
まず、久賀航路と椛島航路が有限会社木口汽船様、赤島・黄島航路が有限会社黄島海運様、嵯峨島航路が嵯峨島旅客船有限会社様、福江~奈留~上五島航路が五島旅客船株式会社様です。 以上でございます。
運航事業者である五島旅客船株式会社に確認したところ、2月24日に発生した右側エンジンの故障については、当初、早い復旧を見込んでいましたが、エンジン内部の重要な部品に不具合が発生しておりまして3月2日に判明したところです。そこで、速やかに代船を手配し、代船の運航スケジュール等の調整を行った結果、3月6日に五島へ回航し、3月7日に代船就航となっております。
航路については、五島旅客船により若松-福江間を運航するフェリーオーシャンが新たに建造され、3月22日に就航する予定であります。 富江-黒島航路については、現在の市営交通船によるデマンド運航から海上タクシー利用補助に転換することで、利便性の向上と効率的な運航を図り、市の財政負担を軽減するとともに、住民の生活に必要な移動手段を維持してまいりたいと考えております。
今、情報は五島テレビの船の欠航とか、ああいうのが私たちはすごく気になるところで、チェックはしてるんですけど、その辺を各、九州商船さん、五島産業汽船さんとか、五島旅客船さんたちに、船の欠航があるときには、そのアプリによって市民への情報提供ができるようなシステムになれば、もっといいのかなと思ってますけど、その辺の考えはございませんか。
その中で、今フェリーオーシャンの五島旅客船のほうにダイヤ変更とか相談されていると思いますけど、自分もちょっと時刻表をいろいろ見てみたんですけど、ジェットフォイルが長崎に着いて約20分間、どの便も大体約20分間置いてますよね。言えば、11時半を25分発ということはできないのか、そういう相談はしたことはありますか。お尋ねします。 ◎地域振興部長(塩川徳也君) お答えいたします。
再生可能エネルギーについて ①洋上ウインドファーム計画の進捗状況について ②潮流発電実証事業の進捗状況について 4 世界遺産登録について ①久賀島や奈留島の環境整備について ②防災対策について 5 教育行政について ①しま留学生受入事業の現状について ②離島留学の現状について 6 交通行政について ①九州商船のストライキによる影響と今後の対応について ②九州商船のジェットフォイルと五島旅客船
また、九州商船訪問後、引き続き五島旅客船を訪問し、長崎からのジェットフォイルと奈留島・若松島へのフェリーオーシャンの乗り継ぎについて、福江港での乗り継ぎ時間が5分しかない便があり、利用者に不便が生じていることから、対策を講じてほしいと要望いたしました。
2つ目に、九州商船のジェットフォイルと五島旅客船のフェリーオーシャンとの乗り継ぎについて。 長崎発2便のジェットフォイルが福江港着が12時55分で、奈留島行きの五島旅客船のフェリーオーシャンが13時ちょうどに福江港を出発となっている。
料金が安くなって、例えば五島旅客船で自分が奈留島から福江に来るのには790円が370円になるというのは大体、みんな安くなるというのは理解できたのかなと思っているんですけど、みんな知らずに、そのまま切符を買いに行くんじゃないかなと思うんです。
奈留島から行くと、朝1便が五島旅客船のフェリーオーシャンになるんですけど、これが6時35分出港ということで、何時ごろに船の欠航情報が流れるのか聞きたいと思います。よろしくお願いします。 ◎情報推進課長(戸村浩志君) いつの時点から欠航情報が放送されるのかということでございますが、航路事業者のほうにお願いをいたしまして、事業者ごとに欠航決定の時間を決めていただきました。
それと、一応これ五島旅客船の奈留~福江間のこれ資料なんですけれども、平成17年度、これ利用客数が9万9,800人ぐらいですね。それで26年度、約10年たって7万8,000人ぐらいに利用者数は物すごく2万人ほど減っているんですけれども、これを人口で割ると、奈留はこの間に人口が1,200人ほど減っております。
これに対し、野母商船や五島旅客船などの旅客船事業者におけるクレジットカード決済システムの導入状況について質疑がなされました。 担当課によりますと、これらの旅客船事業者においても現在は未導入である。なお、五島管内で言えば、上五島と長崎を結ぶ五島産業汽船において導入しているとの答弁でありました。
次に、福江奈留島間でありますが、この区間を運航している五島旅客船株式会社は、現在、この制度に加入をいたしておりません。ただ、同社によりますと、仮に制度を導入したとしても、航路運賃の方が安価となるため、割引対象にはならないとのことでございました。 以上でございます。(降壇) ◎教育長(清水肇一郎君) 15番 江川議員の御質問にお答えします。
桟橋へ通ずる連絡橋は、県、旧奈留町及び五島旅客船などと協議を行い、荷役用の軽トラックを想定し、平成16年度に完成をいたしております。 連絡橋の幅員は3メートルありまして、ほとんどの自動車は通行ができますが、進入しにくいとのことでありましたので、調査を行い、その部分を改善できないか検討してまいります。 次に、陸路交通について、奈留の島内交通の見直しについて進捗状況のお尋ねがありました。
各旅客航路における国県市補助金の補助総額は、有限会社黄島海運が運航しております福江黄島航路につきましては、補助総額3,552万7,507円、有限会社木口汽船が運航しております福江・久賀・椛島航路につきましては、補助総額7,098万2,374円、嵯峨島旅客船有限会社が運航しております貝津嵯峨島航路につきましては、補助総額2,675万7,173円、五島旅客船株式会社が運航しております福江・郷ノ首航路につきましては
この事業のテーマの1つは、旅客船が定期検査などで運航できない場合の代替船の体制づくりとなっており、その代替船となる船舶の規模は19トンクラスでありまして、福江・郷ノ首を運航しております五島旅客船の規模が396トン、102トンの2隻体制であり、代替船活用の対象航路となっていないことから除外されております。 以上でございます。
航路別に3航路だけ、航路別の欠損額についてお知らせをいたしますけれども、五島旅客船株式会社、郷ノ首と福江航路ですね、これが1億8,716万8,437円の欠損額です。これに対して国が1億1,883万227円、県が6,438万9,294円、上五島と下五島が残りを半分ずつ197万4,458円補助を、100%補助で運航をしております。 木口汽船、久賀~福江航路、これが6,515万485円の欠損額です。
そこで、新上五島のバス会社、五島旅客船、九州商船の3者に行政機関が強くかかわって、住民本位のダイヤに改正してほしいと願うものであります。 ここで私の考えをまとめ、提言とします。4点あります。 地域特性と交通弱者と言われる方々の立場に立った交通体系を構築する。 近年、発展が目覚ましい情報通信網を有効に活用し、市内を短時間で移動できる交通体系を推進し、島内30分構想の実現を目指した交通体系とする。
また、利用者実態調査運航と並行して、長崎県交通政策課及び五島旅客船株式会社と平成17年4月に協議を行い、その結果、経費が約750万増となるが、フェリーオーシャン最終便をジェットフォイル便に接続させ、18時40分福江港発とする案を決め、利用者のアンケート調査を実施することにいたしました。